借金か貯金かを選ぶ時

今は私は借金のない身ではありますが、
ブログで報告したとおり、つい先日までは、
借金も、それから貯金もありました。
今までも何度か、過去のブログなどでも書いた事があるかもしれませんが、
借金がある方で、支払いを済ませた上で余力があれば、
それは貯金ではなく、更なる上乗せの返済にまわすべきと、
言ってきたかと思います。

しかし、私自身がそれを途中でやめて、
貯金を全額崩してまで、借金の完済を目指しました。
それは今までの生活の中で、
綺麗な身体になるというと大げさですが、
その事に対しての憧れというのを、
強く無意識の中に持っていたからではないかと思います。
その事じたいは、特に後悔しているわけではないですし、
長年身体を蝕み続けた膿みを出したような、
心地よい爽快感があったのも事実です。

お金を借りたら利息がつきます。
それを節約するのが借り換えなわけですし、
毎月の支払いに加えて、余剰があればさらに返済すれば、
借り換える以上の効果があるわけです。
借金がなくなる日も、格段に近づいていく事だと思います。
貯金より返済を、そう言い続けた理由はそこでした。

貯金に回した金額は、心に余裕を与えてくれますが、
利息の節約や、借金の減少には何も寄与しません。
それならば、返済にまわしてしまい、
完済した後にまた貯金を始めれば、
そちらのほうが最終的には効率が良いはずです。
その考えが間違っているとは思いませんが、
この三月の東日本大震災で、必ずしもそうではない事に気づきました。

長くなりましたので、続きはまた後日にでも。

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