最後の手段!借金を踏み倒して夜逃げする?そんな甘くないですよ。

今日は「夜逃げ」についてのお話です。

「借金が返せなくて夜逃げを考えている・・・」そんな人がいるかもしれませんが、「夜逃げ」なんてそんなに甘いものではありません。

夜逃げについてまとめてみましたので、目を通してください。

夜逃げとは

夜逃げ(よにげ)とは、夜中にこっそり逃げるように引越しを行うことである。多くは、多重債務に陥った者が、「借金が払えない」、「家賃が払えない」といった理由で、債権者の取立てから逃れるために行う。wikipediaより抜粋

「夜逃げ」と言う言葉を知らない人は居ないのではないでしょうか?
ドラマなんかでもよく耳にする言葉だと思います。
昔、「夜逃げや本舗」なんて「夜逃げ」ドラマもありましたね。

ドラマでは「夜逃げ」をして新しい生活に向かう、そんな感動的な終わり方でしたが、現実の「夜逃げ」はそんな甘いものではありません。

逃亡生活は甘くない。

「夜逃げ」した後の事も考えなければいけません。
逃げ出せば普通の生活ができると思ったら大間違いです。

新居を借りるときの手続きはどうしますか?
仕事はどうしますか?
子供さんが居たら転校手続きはどうしますか?
病気になったらどうしますか?
免許の書き換えはどうしますか?

新しい住居を知られないために住民票を移すことはできません。
=戸籍関係の届出もできなくなるわけです。

行政サービスを受ける事だって、ほとんど不可能になります。

精神的にも辛いですよ。
「時効まで○年」なんて簡単に計算はできません。

債権者が「時効の停止」手続きをしていたら、いつまでも隠れ続けなければいけません。これは、そうとう精神的に負担をかけてしまいます。

逃亡生活なんて、甘いものではありません。

相手は取り立てのプロですよ。

「大変です!○○が夜逃げしました。行き先は分かりません」
「わぁ~どうしよ~見つけられないよ~」

なんてアホな事はありませんよ。

相手も命より大切なお金を貸しているのですから、それこそ命がけで回収しようとします。僅かな手がかりも見落とさず、あなたを探し回るでしょう。

また、「夜逃げ」はあなたの専売特許ではありません。
過去にも「夜逃げ」をした債務者と言うのは少なからずいると思いませんか?

と、言うことはですよ。
彼らにも「夜逃げ」に対するノウハウみたいなものがあるかもしれません。

逃走の素人が、回収のプロに勝てると思いますか?

逃げるよりも立ち向かうことが大切です。

ここまでのお話でも分かったと思いますが、時効による借金の消滅を目当てに「夜逃げ」してもそうそう上手く行きません。逃亡生活に苦しみ、結局は債権者に見つかる可能性の方が高いです。

借りたお金を返すというのは、当たり前のことです。
私は「夜逃げ」を推奨することができません。

仮に「夜逃げ」したとしても、借りたお金を返さなかったというシコリは生涯貴方の心に残ることになります。これって辛いことだと思います。

借金から逃げるのではなく、少しでも借金を返済する方法を模索してください。
借金を減らす方法と言うのは、いくつもあります。

詳しく知りたい方は、「借金をキレイに整理してもらう5つの方法」を参考にしてください。

借金生活は苦しいと思います。
ですが、借金から逃げ出さず立ち向かってください。

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