家賃はしっかり

役所をなめてはいけないでも書きましたが、
役所への納付する各種のお金は、滞りがちでした。
私は市営住宅住まいでしたから、
家賃も同様に滞ってしまっていました。
これらも立派な借金なのです。

「相手はお役所。
簡単に出て行けなんて言わないさ」

そう思っていました。
高をくくっていたのです。
実際、家賃滞納で追い出されたりした人は、
7,8年とか10年以上だとか家賃を滞納していたという人がほとんどで、
一年やそこらは滞納してたって大丈夫だろうと思っていました。

そしてある日、市役所から郵便物が届きました。
ポストに投函されていたのではなく、
書類内容証明郵便物と書かれた、
郵便局員が家まで配達に来る書類。
嫌な予感がして開けてみると、

明渡請求書

あなたは再三にわたる催告にもかかわらず、
後記のとおり市営住宅の家賃を滞納しているので、
市営住宅条例の規定に基づき、
当該住宅を直ちに明け渡すよう請求する。
また、滞納家賃についても、
至急来庁して完納するよう請求する。
なお、本請求に応じない場合は、
裁判所に提訴する。

と書かれていました。

家賃を完納した上で退去だなんて、
死ねと言われているのと変わらない身、
市営住宅公社に行って、話し合いの末、
滞納した家賃の一部を支払い、
月々の家賃に加えて、二万円を上乗せて支払う事で、
強制退去は免れました。

市民税同様、こちらも強制力は折り紙つきですから、
家賃はしっかりと払いましょう。
借り換えや一本化を目指すのも当然ですが、
先ずは税金や家賃などは支払いを滞らせれば、
並みの借金の催促なんか生ぬるいくらいの、
手段に打って出られてしまいます。

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